グローブトロッターとは

職人技が光る

昔ながらの道具で細部に命を吹き込む

実用性とデザイン性、両方を兼ね備えているのがグローブトロッター最大の魅力。その英国トラディショナルデザインの象徴ともいえるレザーパーツは、ひとつひとつが専門の職人によって縫い上げられています。

独特の味わいを生むリベット仕上げ

リベット仕上げによる手作業ならではの画一的でない仕上がりが、オートメーションの大量生産品にはない、グローブトロッター独特の風合いを醸し出す。やり直しがきかず、熟練が必要とされる職人技なのです。

「らしさ」を決定づけるコーナーパーツもここまで丁寧!

『オリジナル』ラインはヴァルカンファイバー製、『センテナリー』ラインではレザー製のコーナーパーツ。昔と同じ工程でプレス成型された後、乾燥させて完成となる。最も古い機械はヴィクトリア時代からのもの。

100年メジャーチェンジなし!職人の誇りが詰まったエンボスロゴ

当時、旅人の必需品だったコンパスを意味する、創業以来不変のノーススター(北極星)ロゴも手作業で型押しする。1940年代以前は「Made in Britain」、英国法改正後は「Made in England」と記載されている。

ヴァルカンファイバーも手作業で裁断!

アルミに匹敵する軽量性と皮革を超える堅牢性を兼ね備えた驚異の素材ヴァルカンファイバー。サイズに合わせ特殊なカッターで裁断するが、その頑強さ故に専門の職人でなければゆがみなく裁断することは難しい。

タフさを決定づける細部にわたる補強

軽量性と堅牢性を併せ持つヴァルカンファイバーだが、さらなる補強が施される。インナーに取りつけられたウッドフレームと共に、リッド部分に施されるスティール補強でその強さに完璧を期す。

1世紀超の歴史を支える熟練のクラフトマンシップ

破損部分の修理やライニングの張り替えのために、100年を経過したトラベルケースが工房に持ち込まれることも稀ではないという。人生という旅に欠かすことのできない伴侶として、これこそが100年を超えてなお愛用し続けることのできる名品としての証。創業当時と寸分違わぬ熟練のクラフトマンシップが、こうした顧客の信頼を支え続けます。